ホワイトハウスのキューバ危機 マルチエージェント・シミュレーションで探る核戦争…

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「ホワイトハウスのキューバ危機 マルチエージェント・シミュレーションで探る核戦争回避の分水嶺」阪本 拓人 / 保城 広至 / 山影 進#阪本拓人 #保城広至 #山影進 #本 #社会/一般 #書籍工房早山 #国際関係 #国際関係論 #国際政治 #歴史/世界史※メルカリに出品しております。他のフリマ・通販サイト等には出品しておりませんのでご注意ください。↓他にも多数出品しております。#単品・バラ売り(内容)MASシミュレーションを歴史、近代史に適応した興味尽きない1冊。1962年、フルシチョフはキューバにミサイル基地を建設し、米ソ間の緊張は最高潮に達しました。核戦争の危機が迫る中、ケネディ大統領はキューバ海上封鎖を決断。両国の交渉の結果、ミサイル撤去で危機は回避されました。世界を震撼させたキューバ危機の1年後、ケネディは暗殺される。ところが、彼の執務室、閣議室にはケネディ自らの手で(おそらく自伝執筆のため)テープが仕掛けられていた。この録音によって、討議の内容、弟ロバート・ケネディはじめ高官たちの回顧談の嘘が明らかになった。本書は、ケネディテープの分析をもとに、MAS技法を駆使して、秘密討議がどのように収斂していったかを明らかにすると同時に、秘密討議メンバーの性格や出席頻度を変え、最新シミュレーションによる「歴史のIF」にも挑戦する。50年前の、核戦争の回避が、幾多の偶然による幸運なものであった事を本書は、簡潔に明らかにする。ーーーーー◼️目次◼️序章 キューバ危機を新視点から捉え直す 1 キューバ危機を捉え直す 2 危機における「決定の本質」を捉え直す 3 古くて新しいモデル第1章 キューバ危機とホワイトハウス 1 「キューバ危機の13日間」概説 2 ExCommの「6日間」etc...終章 マルチエージェント・シミュレーションの可能性 1 新しいアプローチから見えてきたキューバ危機 2 高まった分析の自由度etc...ーーーーー⭕️ご要望、ご質問ございましたらコメントしてください。※価格交渉の際は希望価格をご提示いただいたけますと助かります。
カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>本>>>人文
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